製品概要

  • その他

FFTアナライザー(最大2ch)
SpectraPLUS-SC

SpectraPLUS-SC④
  • SpectraPLUS-SC②
  • SpectraPLUS-SC③

製品について

音響、騒音、振動をはじめ、声音、心音、聴覚等医用測定、海洋探索等さまざまなシーンでご活用頂ける高機能FFTアナライザーソフトウェアです。
自動測定環境の構築や表計算ソフトなどによる測定データの利用が容易にできます。

事例紹介

ナローバンド表示モードの表示例 (デュアルチャンネル表示)
「Overlays」はデータメモリ機能です。各メモリにストレージしたデータはアクティブデータと一緒に重ね書き可能です。
各メモリデータは「Options」機能によりファイル保存(テキストフォーム)、また読み込み表示することができます。データファイルは表計算ソフトなどで利用することができます。グラフ右サイドのバーはトータルパワー値を示します。

Spectrum_narrow_w800

オクターブバンド表示モードの表示例(デュアルチャンネル、バーグラフフォーム表示)
設定バンド幅は「1/1、1/3」 ~ 最大「1/96」 Oct.です。

Spectrum_oct_w800

Time Series(オシロスコープモード)の表示例
タイムシリーズ アンプリチュード表示モード:「Y軸:アンプリチュード、X軸:時間」のオシロスコープと同様の表示フォームです。

Spectrum_time_w800

Phaseの表示例
周波数間位相を表示します。2ch表示モードオプションを搭載することにより、チャンネル間位相表示が可能となります。

Spectrum_phase_w800

製品仕様

SpectraPLUS-SC

仕様機能適用
標準仕様Windows7,8,10(32bit/64bit)対応チャンネル:シングルチャンネル(1ch)モード
動作モード:Real Timeモード
Spectrum/Time Series/Phase 表示ビュー
ナローバンド表示:FFT sizes 32,768points
オクターブバンド表示:1/1,1/3 Oct.
サンプリングレート:48kHz(16 bits)
トリガーリング、マーカ表示、多重表示(Overlays)機能
アベレージング、ピークホールド、デシメーション機能
マイク特性補正、聴感補正カーブ(A, B, C Spectral Weighting)機能
デュアルチャンネル処理ステレオチャンネル(2ch)モード
伝達関数・伝送特性(Real and Complex Transfer Functions)
コヒーレンス、アベレージ/クロス・スペクトラム
チャンネルディレイ
録音/後処理機能ダイレクトハードディスクレコーディング/プレイバック
WAVファイル後処理機能、デジタルフィルタ
高分解拡張機能ナローバンドモード:最大1,048,576points
オクターブバンドモード:最大1/96oct.
最大サンプリングレート:200kHz(24bits)

●構成

SpectraPLUS-SC(CD)1枚
USBドングル(ライセンスキー)1個

●システム構成例

ハードウェア
・IBM PC/AT互換機(Pentium500MHz以上)
・RAM : Windows推奨サイズ以上
・ディスプレイ : SVGA(800 x 600ドット、256色)以上
・ハードディスク空きスペース 20Mバイト以上(データ処理領域別途)
・Windows互換サウンドデバイス(カード)
・マウス、ポインティングデバイス
ソフトウェア
・Windows7,8,10 (32bit/64bit)対応
・サウンドデバイスドライバ
機能適用
シグナルジェネレータ供給信号:Pink/ White noise/ Noise Burst/ Swept Sine/ 1kHz tone/ Multiple Tones/ Saw
Square/ Pulse/ IMD test tones/ User Defined
チャンネル別信号種別設定可能
Spectrogram Viewアンプリチュードを階調、色調で表し、周波数対レベルの時間変化をサーモグラフィー的(ソノグラフ)に表示します。Y/X軸の入れ替えが可能です。「3-D Surface」Plotの俯瞰図です。
3-D Surface Viewスペクトラムの時系列データを3次元(ウォータフォール)表示します
スケーリング/キャリブレーション拡張機能チャンネル別スケーリング/キャリブレーション
Acceleration to Velocity コンバート
Power Specral Densityスケーリング
自動測定ツールマクロコマンドプロセッサ
Dynamic Data Exchange (DDE)機能
データロギング

● Spectrogram View の表示例

スペクトラオーバービュー(3D Surface Viewの俯瞰図)を表示します。
グラフ右側にカラー対アンプリチュードをバー表示します。X軸/Y軸には時間と周波数を任意に配置することができます。

●3D Surface View の表示例

スペクトラオーバータイムの透視図(3次元)です。Y軸が時間、X軸が周波数です。アンプリチュードをカラー(色調)表示することも可能です。

● キャリブレーション拡張機能

デュアルチャンネル(2ch)モードでは各々のチャンネルを異なる単位で校正することも可能です。
一方をアクセレレーション(G)、他の一方を音圧(SPL)単位で表示すべく校正した場合の表示例です。

● 自動測定ツール / Dynamic Data Exchange (DDE)機能

DDEはWindowsが提供するアプリケーションソフト間でデータ交換を提供する機能です。
SpectraPLUSはこのDDEに対応し、マクロや他のアプリケーションからSpectraPLUSを制御して自動測定を行い、データを転送してアプリケーションに貼り付ける等さまざまに応用利用することを可能にします (自動測定化、データベース化、数表/グラフ化など)。