製品概要

  • マイクロホン

検査ライン異常音合否判定システム
TYPE8817

  • 定価:800,000円
TYPE8817①

製品について

製造ラインにおける音の製品検査はまわりの騒音に影響されるため、防音箱や無響箱を利用して製品検査を行うことが一般的です。本システムではプリアンプ一体型マイクロホンにより測定対象音だけを透過しやすくし、PC上で任意に周波数の設定を行うことで測定精度を高め、防音箱や無響箱を必要とせず異常音の合否判定が行えます。またリアルタイムでのデータ収集に優れ、PLC等の制御装置と組み合わせることで、検査ラインシステムへの導入も可能です。

【特徴】
■ スぺクトラムをトレランスバンドに対して比較
■ 各周波数バンドにおいて値が外れていないか可視化
■ 合否判定を含むリファレンスカーブに対する比較測定
■ 専用制御アプリにより、製品ロットの違いによるトレランスファイルの変更を
 設備シーケンサからのコマンドにより変更可能
■ 専用モニターソフト(プロジェクタソフト)では、合否判定判定結果を画面の赤色点灯で表示、
 リアルタイムに合否判定の識別が可能

事例紹介

■駆動機構のモーター作動音検査
■ポンプ、バルブの作動音検査
■製造ラインの状態監視・設備モニタリング

製品仕様

測定レベル28dB~130dB(A特性)
周波数範囲50Hz~18kHz
測定周波数範囲50Hz~18kHz
最大音圧レベル130dB
自己雑音レベル20dB(A)
供給電源電圧AC100V~AC240V
通信インターフェースRS-232C(設備シーケンサ接続用)
本体ファームウエアスペクトルリミット
リモートコントロール
オートパワーオン
オートセーブ
使用温度・湿度範囲-10℃~+50℃・90%以下(結露なき事)
保存温度・湿度範囲常温、40%以下
外形・寸法
(合否判定システム本体)
120mm(W)×230mm(D)×82mm(H)
重量約900g

その他資料