製品概要

  • 音響製品
  • アクセサリ

emission測定用
折りたたみ式 風力発電用 全天候ウインド スクリーン
NA-0380A【特許製品】

  • 定価
    ・折りたたみ式風力発電用全天候
     ウインドスクリーン
     NA-0380A:380,000円

    ・折りたたみ式風力発電用全天候
     ウインドスクリーン収納ケース
     NA-0080:70,000円

    ・送料:15,000円
折りたたみ式風力発電用全天候ウインドスクリーン2
  • 折りたたみ式風力発電用全天候ウインドスクリーン
  • 010

製品について

『風切音低減・防水性・音響透過性』の3拍子揃った風力発電用の専用ウインドスクリーン

アコー・Sound Concierge(静大発ベンチャー)・巴川製紙所の産々学連携によって共同開発された特殊シートによって、測定現場での使い勝手を最大限に考慮した、従来品にない抜群の防水性と、100%に近い音響透過性を実現しました。

製品仕様

● 仕様

規格JIS C 1400-11:2005(IEC61400-11:2002)
周波数特性1Hz~12.5kHz
風切音低減40dB以上(80Hz)
適用範囲風速20m/s以下 降水量30mm/h以下
耐候性3年間
構造防水性 保護等級3 防雨形 JIS C 0920
※特殊な断熱防風構造により一般的な測定環境では結露しません
材質本体/アルミニウム
ウインドスクリーン/ アルミ繊維吸音材(リサイクル可能)
絶縁抵抗マイクロホンと円盤間 100MΩ以上(DC 500V 印加)
温度湿度-10~+50℃ / 30~95%
寸法重量円盤 Φ1,000×3(t) 約8kg
2次防風スクリーン Φ460×230(H) 約3kg
主防風スクリーン Φ90半割内蔵
組立簡易取り付け方式(約10分)
型式NA-0080
材質アルミ合板
寸法800(W) x 800(D) x 315(H)
取手5個
重量約14kg

● 風力発電装置周辺での測定例

● マイクロホンの設置方法

低周波音の測定は可聴音の測定と性状が異なります。上図はその一例ですが、実験とJIS規格「風力発電システム-第11部:騒音測定方法」(C1400-11:2005 (IEC61400-11:2002))に基づいて最適なプリアンプ形状を検討しました。

アコーの低周波音圧レベル計用マイクロホンは、円盤とマイクロホンの距離がゼロとなる最適なプリアンプ形状により周波数特性の変動が小さく安定しています。地表面音圧(円盤)における反射波の影響を考慮した形状になっています。

上記実験については、静岡大学とアコーとの共同研究の成果として、日本音響学会2011年春季研究発表会「低周波音測定用防水風防の開発-マイクロホンの風切音低減に関する研究(2)-」で発表しています。

● 防水の種類及び意味(JIS C 0920より)

保護等級種類意味
0無保護なもの
1防滴Ⅰ形鉛直から落ちてくる水滴によって有害な影響がないもの
2防滴Ⅱ形鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴によって有害な影響がないもの
3防雨形鉛直から60度の範囲の降雨によって有害な影響がないもの
4防沫形いかなる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がないもの
5防噴流形いかなる方向からの水の直接噴流を受けても有害な影響がないもの
6耐水型いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らないもの
7防浸形定められた条件で水中に没しても内部に水が入らないもの
8水中形指定圧力の水中に常時没して使用できるもの

その他資料